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トランプ大統領

 投稿者:シッチー  投稿日:2019年 7月 1日(月)16時41分42秒
  通報 編集済
  色々な方がこの「突然の金書記長との会談」についてコメントされています。
 私はトランプという人は、とてつもなく偉大な「商売人」だと確信できました。
  もちろん人間としての善悪などは別です。
   従来通りの欧米の商売の方式というよりも、なにか「中国商人」か「ユダヤ商人」の
    ような感じがしています。

 深読みをすればキリがないのですが、
 1.ツイッターという公に知れ渡る手段を使用した。 もちろん以前から水面下では
     ゴソオソとやっていたことでしょう。 米国の大統領が動くのですから。
   これであれば、金氏は拒否ができない。知らなかったということは言えません。
     世界情勢のチェックをしていなければ恥です。
    しかも拒否されれば されたで「自分から呼びかけたのだが・・・」と宣伝になる。
      その上に、米国から歩み寄ったというポーズで金氏に花を持たせられる。
          拒否ができるわけがない。

 2.はっきりしたことは、すでに米朝に関する限り韓国の役割は終わった  と示せる。
    米国にとって韓国は邪魔になってきたうえに日本との摩擦もめんどくさい。
    韓国というよりも文大統領個人への退場勧告でしょうか。
     ただしおそらく、この商売人の米大統領は なんらかの見返りとして
      顔が立つような配慮をするでしょうね。 外交か経済の問題で。

3.中国へのけん制。直接に交渉されてしまえば 中国も今後の切り札として
   使えなくなりますし、作物の秋の収穫があてにできない北朝鮮に物資の援助を
   しなければならなくさせた。 それは中国自体の国力もそがせることになる。
     人道的な援助ということでの米国からの拠出を節約できる。
    中朝の関係のけん制効果も大きいし、中国が軍事的技術の援助もしにくくなる。

4.なおかつロシアに対しても新しい「切り札(トランプ)」を得たことになる。
   中国を見限って北朝鮮がロシアと接近するのをけん制できるわけです。

5.恐らく一番の効果は「対イラン」にたいしてかもしれません。
    今の米国には核攻撃をしない通常戦争であれば「2面」での争いは無理でしょう。
   すでに米国は「エネルギーの輸出国」になってるわけですが、やはり「石油」は
     「中東の国々」に頼らざるを得ないでしょう。 石油製品としてです。
     なおかつ、中東の国々に対して「恩を売ることになった」。
        当然 ロシア=イランの問題も関連します。

6.そして我が国はじめ アメリカの同盟国に対する安全保障のサービス実績の構築。
7.自分の選挙のこともあるでしょう。 急いだからには 有力な対抗馬が出てくる情報
    をつかんだのでしょうし、早めに そういう芽はつぶしておきたい。
    なによりも選挙の費用を集めたい反面 自分の金は極力温存したい。

  いくらでも考えられますが、じつにすごい商売人ですねぇ。感じ入りました。
    一石二鳥どころではありませんね。 米国の官僚は頭が痛いでしょう 国務省などは。
     内密で進めるには当然 CIAなどの情報機関が働いたでしょうねぇ。
      蚊帳の外に置かれた軍部をなだめるためにも、最前線への慰問訪問は有効でした。
       板門店という場所を選んだことは、「ヒラメキ」でしょうか?
      思いついてもなかなか実行は 今までの大統領では難しいです。

    本来であれば、我が国の総理が自分でやりたかったのでしょうが、今の現状では
      とうてい無理です。 米国に怒られてしまいます:笑
     過去に小泉氏がやりましたが、国内の事なかれ勢力に揉み消されてしまいました。

   我が国が「ジャパン アズ No1]か、せめて「No2]の時であればできたでしょうがね。    
 
 
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