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闘病日誌西暦2018年0621

 投稿者:シッチー  投稿日:2018年 6月21日(木)16時34分23秒
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  我輩はタヌキである。
やはり我輩の病室は出入りが激しく、3人出たら
明くる日は2人がカムという案配でついに我輩が
最古参の「牢名主」になってしまった。
  なってしまったものは仕方がないが、悲しいことに
明後日の退院を宣告されてしまった。

  ここにおれば三食昼寝付で医療体制完全、しかも
俗世の煩わしさも借金取りも追いかけてはこない。
まるで「失楽園」である。

食事の不満を言う輩もいるが、我輩たちは文句を言える立場にはないし、嫌ならば娑婆に帰って好きなものを食せばよろしい。
そしてシンガポールを追われたマッカーサーのごとくに「アイシャルリターン!」となるわけだ。

まあ確かにだされる膳上の色彩は乏しく、
大根かキャベツの白、人参の赤、チンゲン菜や
乾燥エンドウ豆の緑くらいで地味ではある。
  それも白、赤、緑のイタリアンと思えば
なんのことはない。 我輩は他国に旅行してると
覚悟を決めている。

  ウクライナ美人の先生の管轄を離れて、どうみても
「まさに糖尿病のサンプル」とでも言うような
医師の担当する糖尿病科に転科になったのは
潮時というものだろうか。
八国山の麓に帰ってトトロに挨拶しよう。
 
 
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