|
|
わたしは駄目人間とは思いませんが、組織内ではどうも上手く立ち回れず、仕事を七度も変わり国の内外を旅ばかりして還暦を過ぎ、その間も不動産・絵画・証券等の投資の失敗を繰り返して、妻子や知人にも呆れられた位なので、ここに投稿する資格はありそうです。
藤木さんの著作を、朝日新聞の記事(2010/03/01夕刊)を読むまで知らずに居ました。明日にでも『雑兵たちの戦場』を読もうかと思い、ネットで見て始めにこのブログに到着しました。読書前から既に、この著者の視点には目から鱗の思いがします。貴ブログでも同様な感想と解説が書かれていました。世界の果てまでうろついて旅を繰り返し、日本や日本人の特殊性と普遍性を覚えてきた中で、日本社会での「戦争の原因や背景や必然性」と「人身売買や略奪」には誤解をしていました。チリやハイチの大地震での略奪行為を、単身赴任中に体験した阪神淡路大震災における日本人の秩序や良識ある行動と比べ、現代日本には優れた伝統や文化の影響があると思い込んでいました。飢餓を知らない戦後生まれとしては、中世に生きることの厳しさを思わずに入られません。簡潔な読後感は、参考になりました。
http://susan.moe-nifty.com/httpsusanmoeniftycom_/
|
|