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本年もよろしく

 投稿者:ヨシタカメール  投稿日:2005年 1月 3日(月)23時38分26秒
  はいどうも。
トップの更新して、
それだけで疲れてます(笑)。

もうちょっと体力をつけて
今年は動いていきますので
皆様よろしく。
 
 

2004年最後のぶるる(後編)

 投稿者:ヨシタカサンタメール  投稿日:2004年12月26日(日)13時11分9秒
  そのとき携帯メールが着信した。

「くろひつじに恋 町田」

・・・普通電話掛けてきたら、掛け直すのが思いやりってもんだろうが。それになんだ?
なんだこりゃ。恋?黒ひつじだろうが、白いひつじだろうが、黄金色だろうが、錦鯉だろうが、勝手に恋でも何でもしやがれ。ところでauの「talby」ってどうなんですか。これは早めに飛びついた方が良さそうですか?機種変更で電話番号の変わることにいまだに抵抗があります。

そんなことをぐだぐだ考えていたら、更に着信。

「くろひつじに来い、だ。間違えた 町田」

電話を掛けた。
「オイ、町田、ふざけんなよ。」
「ああ、由紀夫おはよう。」
「おはようじゃなくて、今オマエどこなんだよ?」
「んー、電車の中だな」
「オマエそれ早く言えよ。じゃあ掛けなおすから、何分後に掛けたらいい?」
「んー、ああそうそう。オマエ今日暇?」
「暇だよ」
「おっけ。掛けなおすよ」

由紀夫の住まいは港区から目黒区へと移っていた。
くろひつじというのはお店の名前で、ジンギスカンの専門店で、中目黒にあるらしい。そこに来いという内容のメールなのだった。あまりにも説明不足、そして字を打ち間違えるところが町田らしい。それにしてもなんでまたジンギスカン鍋屋に呼び出されなきゃならんのだろうな、と思いながら8時をちょっと過ぎて迷いながら、到着した。

「よお、迷ったろ」
町田は先に来ていて、すでに3人分のジンギスカン鍋に早くも取り掛かっていた。

3人分?

そこにはキョウコがいた。
思い出の中とあまり変わらない姿で、こっちを見ている。

「メリークリスマス、由紀夫」
ビールのジョッキを突き出して嬉しそうな顔。

「私、町田と結婚したの」
「ん?なんだって」と町田。
「ああ、そうだったかもしれないなあ、うん」
町田は、大事な場面で嘘をつくのが下手だ。それで助かった。

「キョウコ、オマエ嘘つくんじゃないよ」

「もう、町田ったら、ダメなんだから、なんというか、全体的に」
「なんだよ、ひでえな。全体的にかよ」
この嘘はキョウコが突発的に言い出したものらしい。

「でもなんでまた、そんな嘘をつくんだ?3年ぶりに会ったというのにさ」
「だって、クリスマスって大事な人に嘘を言っても許されるって言わない?」

「あーそれね」と町田。
「それは、・・・嘘」

「ひっどーい!」
「オマエは、大事な場面でいつもひどい嘘をつきやがる」

2人に同時に責められ、町田は慌てて羊肉の追加に走った。逃げ足が速いのも相変わらずだ。

「まったくあいつは、変わらんなあ」
「じゃあ、由紀夫は変わったの?」

久しぶりに会ったキョウコは、更にきれいになったような気もするが、変わってないような気もした。
俺は変わったんだろうか。良く分からない。キョウコに確認してみよう。それが今一番求めていたことではなかったか。これは夢なんじゃないかと、一瞬思った。夢なら覚めてしまうまでに話しておきたいことが一杯ある。今夜は長くなりそうだ。

そこへ、羊肉を持って悪い笑みを浮かべた町田が戻ってきた。
「ヘイヘイ、お二人さん、メリークリスマース!羊さんはいかがですか」

「はいはい、メリークリスマース」

夜は更けていく。
こっそりと雪が降っていても2人は気づかない。
町田だけは目ざとく見つけて騒ぐだろうから、気にもしない。

《またいつかに続く》


有馬記念予想

1着 アドマイヤドン
2着 ゼンノロブロイ
3着 コスモバルク
 

2004年最後のぶるる(前編)

 投稿者:ヨシタカサンタメール  投稿日:2004年12月26日(日)13時10分47秒
  これは随分前に書いていた競馬予想の続きです。
耽美的浪漫派競馬予想連載「ぶるる」。
主人公、由紀夫と恋人キョウコとその周りの人間模様。
とめどなく、つらつらと行き当たりばったりに、こんなふうにどっからでも始められる。そんなどこにでもあるようなお話です。なので、思い出したように続きを書いています。3年ぶりです。

- - - - - - -

由紀夫が鳥取砂丘の砂の音をイタリアの町田に届けてから3年が経った。
あれから町田が今までの全エンジニア人生の集大成とも言えるアンビエントを完成させて、それはそういった音にありがちな、「一部でもてはやされる」という扱いを受けてそれなりに売れはしたが、いつしか忘れられていった。3年という月日はこうやって大抵のことを客観的に判断するにはうってつけの時間と言えるだろう。つまり作り手と消費者の関係はいつまでも平行線を辿るわけだ。それでもどこか偏屈で頑固な愛聴者はいるもので、いまでもそのときの音源を求めてたまにエンジニアの仕事は回っているらしい。

エンジニアに年末休みは関係ないというなんだろうな。
「捕まんないなあ」
由紀夫は、携帯にため息を吹きかけた。

3年前、由紀夫は鳥取砂丘にテントを張り、夜明け前の時間帯の音を録音した音源を持って、イタリアに渡った。ちゃんと録れているかどうかも分からないし、レコーダーの音を繰り返し聞いても、やはり由紀夫には判然としなかったのだが、音を録ったときの「いける」という感覚のみを信じて町田にその「音」を届けた。

ミラノで受け取った町田は、妙にハイテンションで、それでいてギリギリに研ぎ澄まされているような感じがあった。受け取ったレコーダーをもどかしそうに操りながら、眉間にしわを寄せて、なんと、町田はそのまま1時間以上聴き込んでしまった。仕方なく町田の気が済むのを待っている由紀夫にとってミラノの町はどことなく煤けた街に見えた。

「グッジョーブ!」突如、町田は由紀夫の肩を揺すり、由紀夫を担ぎ上げた。「オイオイオイ」と身をよじって逃げようとする。普段の町田にあるまじき超オーバーアクション。

良く分からないが、由紀夫は町田の期待以上の音を拾って来たらしい。それから急ピッチで録音は行われ、半年後には町田のアルバムはイタリアでリリースされた。少し遅れて日本でもリリースされたが、もちろんサンプル盤はちょくちょく送られてきた。それに対し「グッジョブ、グッジョーブ」とその都度町田に対するリスペクトは表明してきた。それは半ば照れ隠しの賛辞なのだが、正直すごい奴だと思い知らされてもいた。

あれから3年か・・・。

町田のアルバムが出てから、由紀夫のことも町田は宣伝してくれたようで、そのあと由紀夫は世界中の「音」を拾いに出かけることになった。それはそれで多忙な日々で、面白くもあった。
だが音を拾うという作業は実は物理的な作業は半分、あとの半分はクライアントとの綿密な共同作業の元、作り上げられた虚構の世界の穴埋め的な作業であることが多い。つまり、どんな音を求めているのかを、面談によって認識し、そのイメージに従った音を集めるという作業になる。
最近は、少し仕事の量を減らしている。請け負うハードルを高めに設定し、「波長」の合うクライアントの仕事を請け負うようにしている。

本当に求めているのは、3年前の町田がそうだったように、ぎりぎりに追い詰められた人間が、外に向けて発信したいと思っている音を探すことだ。こちらにとっても辛い作業だが、やりがいはある。
 

「ぶるる」10周年。続き

 投稿者:ヨシタカメール  投稿日:2004年11月28日(日)14時13分5秒
  おう、いつの間に文字数の規定なんてできたんだあ。
というわけで、2回に分けて投稿。


その最後の頃にデビュー間もない馬が、2歳(人間で言う中学生くらい)
チャンピオンになりました。

その馬の名はアドマイヤドン。

彼が今日出走するのはダート(芝ではなく土のコース)の
ジャパンカップダート。

乗るのはアンカツ。

ちなみに昨年のこのレースに同じコンビで出走し、
一番人気で結果は僅差の2着でした。今年の抱負を聞かれたアンカツは
こう答えたそうです。

「去年はまだコンビ組み立てで、ようわからん面があったからね。
今年はお互いに分かっているから大丈夫だと思うよ。
調教であまり動かなかった?そうだね。でも問題ないよ。
それはようく分かってる」

結果はまもなく出るでしょう。


■ジャパンカップ予想
◎ゼンノロブロイ
○コスモバルク
▲デルタブルーズ


■ジャパンカップダート予想
◎アドマイヤドン
○ローエングリン
 

「ぶるる」10周年。

 投稿者:ヨシタカメール  投稿日:2004年11月28日(日)14時11分7秒
  さあて、洗濯も終わったし、今日はいい天気。
布団もふかふかに。

このあと髪を切りに行こうかな。
シャンプーとリンスを、もちろん、
パーマやカラーもやめて、9ヶ月になる。
洗髪は石鹸、リンス代わりにクエン酸か石鹸用リンス。
今や明らかに髪がなんだかこう何がどうって説明しずらいんだけど、滑らかになったような気がする。
あとはそうだな、
禿げんように気を付けよう(笑)。

今日は競馬の大きなレースが同じ東京競馬場で2つも行われる。これは競馬史上初めてのこと。

ジャパンカップ(芝2400M)
ジャパンカップダート(ダート2100M)

1998年から2001年まで、もっと遡れば1994年くらいから競馬予想をしていた。そのころから「ぶるる」という名前です。

自分の好きなサラブレッドが良い成績を残して、オスだと種馬になることがあります。そうすると大体3年後にその子供が競馬場にやってきます。そうなると競馬ファンとして一人前とよく言われます。

トウカイテイオーという馬の馬主の息子さんが、学生時代の先輩にいて、競馬場に連れて行ってもらってからなんとなくその世界に入っていってしまった感じです。その頃応援していた馬たちの子供ももう引退時期をとっくに迎えたものもいます。競争に勝てなければ乗馬クラブに行ったり、あまり気性が激しいと生存の道も危ぶまれます。弱肉強食なシビアな面、つまり経済活動の側面が半分以上を占めているわけですから。

サクラバクシンオー、ナリタブライアン、トウカイテイオー、ナイスネイチャ、ネーハイシーザー、ライスシャワー。

彼らの子供の中でこれといって名馬が出てきていません。
ライスシャワーはレース中の転倒事故で足をひどく折り、直後にブルーシートの中で薬殺処分されました。痛そうな顔も見せず、穏やかなまま、どこか遠くをいつも見ているような馬でした。

彼らの孫の代まで応援していきたいものです。

さてさて、今年のジャパンカップの予想に入ります。
この前の天皇賞を勝ったゼンノロブロイが今日も勝つのではないかと一番人気になっています。これといって死角は見当たらず、天皇賞で見落としていましたが、騎手はオリビエ・ペリエ。武豊よりも上手に馬に乗ることのできる数少ない騎手です。ロードオブザリングのフロドとエルフの弓使いの役者さんを足して禿げさせたようななかなかチャーミングな人です(笑)。

あとは、日本一の名手とワタシが信じて疑っていないアンカツこと、安藤勝巳が今回はデルタブルースという良くわかんない馬に乗ります。強いのか弱いのか分からない、まあこういう馬は毎年出てきて大いに困らされます。競馬ってこんなもんだというときにはたいていこのタイプの馬が絡んできます。しかもアンカツだよ。ワタシがどうしてこれだけアンカツアンカツあんなやつとこだわるかというと、武をはじめ、馬乗りたちの基本的な「立ちどころ」として、「如何に馬の負担にならないか」という考え方があります。

つまりどれだけ「乗り手」と呼ばれようが、獲得賞金やら花形騎手など呼ばれようが、結局「重し」でしかないのよハッハ~ン。てなわけです。人が乗らない馬ほど速く走る競走馬はいません。まあその場合言うこと聞きゃしませんが。
それはある意味、真実を見る覚めた目線でいて、その上でやれることをやっているんだという職人めいた心持を感じさせて、私はそういう考え方も好きです。

でもね、アンカツの最後の直線の鬼気迫る追い込み、あれはオソロシイです。たてがみをつかんだりして馬と一体になって「乗り手」から「馬の一部」となって、アンカツの乗る馬だけが良く伸びてくるのを見ると、この世界には常識の通用しないことを自然とやる人もいるもんだと思い知らされます。

そういう世界を見るために競馬というスポーツを観戦しているというのが本当のところでしょう。競馬でなくたっていいのかもしれません。3頭の「始祖」と呼ばれるサラブレッドから始まる血統や、馬を預かる調教師、オーナーである馬主、JRAや勝ち馬投票券。

そういった周辺情報をある程度理解する中で見えてくるものがあります。

その感動をお送りするという出来心から「ぶるる」をはじめて、2001年にいったん終了しました。
 

この掲示板だけ

 投稿者:ヨシタカメール  投稿日:2004年11月28日(日)00時59分17秒
  レンタルだから関係ないんだけど、本体のAMORがたまに開かないね~。
日に何度か繋がらないような気がします。
まあ、うちの銀河鉄道はダイヤが乱れているとお思いください。
ドイツは20分遅れると定期代が戻ってくるようにしたらしいね。
さすが!
じゃあうちはイタリア式で(なんとなくイメージで)!

http://loosecontrol.no-ip.com/~amor/

 

とりあえず12/4

 投稿者:ヨシタカメール  投稿日:2004年11月22日(月)10時53分16秒
  12/4の夕方に鍋会をやります。
準備はその前からやるので、そうだなあ午後4時くらいからに
しようかなあ、と。

りえさんは年内無理そうなので、年明けにでも
別の席でも設けましょうねえ。

ああそだそだ、日記をmixiへのリンクを張っていたケド
あそこは招待されないと入れないんだってねえ。
招待しますので、お気軽に僕にメールくださいましね。
 

どもども。

 投稿者:ueno-h.  投稿日:2004年11月19日(金)19時33分1秒
  Macなんで、よくあることなのです。<書き込めぬ
よくあることなので、多分しょうがないのでしょう。
なので、
ueno-h.が書き込まぬのはそういうわけね、
くらいに思っておいていただければと。
閲覧はできるので、
ヲッチャーとして楽しませていただきましょう。

年末年始はどこにいるやらまだわからぬのですが、
予定が合えば是非。
 

おひさ

 投稿者:よしたかメール  投稿日:2004年11月18日(木)15時23分3秒
  やあ、どうもどうも。
たたら道に書き込めませんか。はて?
また確認をしておきます。

年末年始に鍋会を持とうとりえさんと言うておりますが
いかがでしょうか?
井筒ワインなど揃えつつあります。
 

ども。

 投稿者:ueno-h.  投稿日:2004年11月18日(木)12時59分37秒
  再開、おめでとうございます。
なつかしや、たたら道本線。いっちょ書き込み。

・・・と思ったら、
アタイのマシンじゃ書き込めないのね。
それとも、邪な奴ぁはじかれる仕組みとか。

そんな訳で、
雑念の海からひっそりと、
失恋した海坊主のごとく無味無臭で
列車運行状況を見守っておりましょうぞ。

と、ホントに随分久しぶりに
人様の掲示板に足跡。
 

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