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ドックです。
今日はさるところで大きな事件がありまして、所用でその近くへ参るものですから現場も通っ
たりしたのですが、そこへ行くバスを待つまでに妙に空から爆音が聞こえるなあ・・・と思って
見上げたら、空に報道のヘリが5〜6機はわんさかといるのですよね。
次から次へと飛んできては上空で旋回して去って行く・・・みたいな。
バス停で待っている人、近くを通っている人が「なんだ、なんだ」と不安がる様子が印象深か
ったです。
只事ではない雰囲気、というものは、なるほどこういうものを言うのですね。
その後現場をバスで通りかかったのですが、これまで見たことのない台数の消防車、救急車、
パトカーが居並んでいて大事感が否応なく伝わってくるのでした。
さて、この土曜日は仕事ではあったのですが、それ終わりで「蟹工船」「MW」をワーナーマ
イカル茨木で観てまいりました。
「MW」などはちょいと足を伸ばせばTOHOシネマズでもかかっていたのですが、ワーナー
マイカル茨木ですとこの2本がほんのわずかの時間で乗り継ぎできまして。
「蟹工船」終わりでお手洗いを済ませて入場しますと、ちょうど「MW」の本編が始まろうと
する按配でありました。
そうそう、上映前のCM部分で知ったのですが、ワーナーマイカル茨木ではウィルスウォッシ
ャーという機能が劇場内に付与されているのですね。
ちょうどこの劇場は、新型インフルエンザが関西圏で感染拡大した際に、その渦中にあって状
況によっては行政機関から営業自粛を迫られようとしていたものですから、ピンチをチャンスに
変えて、安全性をPRをする機能を積極的に導入したのでしょう。
あ、さらにそうそうですが、「キラー・ヴァージンロード」の予告編を遂に観ました!
意外と「ちゃんとしたハチャメチャムービー」に観えました・・・って日本語としておかしい
のですが、まあそんな感じの作品でした。
マンションから出てきた上野樹里さんに報道陣が駆け寄る・・・なんてカットがありましたが、
だいぶ寄りだったのであまり周囲の様子はわかりませんでした・・・。
閑話休題。
「蟹工船」ですが、まあ小林多喜二の小説を時勢に乗っかってそのまま映画化することは芸が
ないとは思います。
思いますが、さりとてこの内容はどんなもんなんでしょうね。
レトロな味わいをアレンジして入れてみたり、雨合羽はどこか現代ぽっかたり、途中で何だか
間の抜けたような空想イメージのギャグめいたものを入れてみたり・・・。
原作を基に映画的に戯れてみた、という作品ですね。
しかしまあ、ラストの一部になるほどSABU監督らしいタッチはあるものの、その戯れが成
功していないからつまんないんですよね。
谷村美月さんが2シーンほど出られていて、それが一服の清涼剤になるところくらいが、私の
評価点というところでした。
さて、「仮面ライダーディケイド」に関してまして、なんと特番でも何でもなく、通常のエピ
ソードの中で「侍戦隊シンケンジャー」と共演するのだとか・・・。
2大ヒーロー並び立つ! 仮面ライダーと戦隊シリーズが初共演
http://contents.oricon.co.jp/news/movie/67073/full
つまりは「シンケンジャーの世界」にディケイド一行が出向く形になりますな。
ってことは、その放送回は1時間ずっとシンケンジャーが出ずっぱりになるという格好になり
ます。
こりゃあシンケンイエローファンのkatsuさんにはたまらないことでしょう(って私もイエロー
派なんですが・・・)。
ただその「ディケイド」、通常の1年間のシリーズではなく、この8月をもって終了する・・
・つまり半年間のシリーズだそうですね。
次の仮面ライダーは、「仮面ライダーW」だとか・・・。
http://www.toei.co.jp/tv/w/index.html
世代人には、どう振り払っても「バロム1やん」という思いが抜けないのですけども・・・っ
て思ったら、信州の御大も同じことを考えていたという(笑)。
ちなみにウルトラの方も今年も映画は企画されておりましてですね、
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』
http://www.cinematoday.jp/page/N0018509
ウルトラ側はメビウスが主役になるのかな。
で、誰も関知してないでしょうが、現在ゲーム機と連動して「ウルトラマンの出ないウルトラ
シリーズ(厳密に言えば出てるのですが・・・これまでのようにウルトラヒーローに変身して戦
う話ではなく、訳ありの青年が怪獣使いとして、ゴモラを操って種々の怪獣と戦っていく・・・
というお話です)てのが断続的に放送されてまして、その主人公のレイと共演して活躍するらし
いです。
で、今回悪側のウルトラマンなども登場して、歴代のウルトラ戦士も50人ばかり登場する・
・・と、聞くと、50人もいたっけ?てな気になりますが、無名のウルトラ戦士(テレビその他
にこれまで登場していない者ですな)を含めての人数のようです。
でまあ、ウルトラ兄弟なりウルトラ戦士なりがどんどん倒されてしまう・・・と来れば、これ
は内山まもる氏の漫画「ザ・ウルトラマン」ではないですか!
世代人でしかご存じないとは思いますが、当時はウルトラの放送が絶えていた時期で、そんな
中でもウルトラマンに飢えていた子どもたちが熱くなって読んでいたものです。
ジャッカルだったかな・・・過去の怪獣に自在に変身できる宇宙人が現れて、初代ウルトラマ
ンはゼットンに、帰ってきたウルトラマンはブラックキングに、ウルトラマンエースはエースキ
ラーに、ウルトラマンタロウはバードンに・・・と次々に倒されていってですね。
いやあ、面白い漫画だったなあ。
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