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レクチャー

 投稿者:appo  投稿日:2006年 5月24日(水)01時41分41秒
  先日のレクチャーは楽しかったですね。
掲示板のお知らせを見なかったら知らずにいたと思います。ありがとうございました。

レクチャーで久しぶりにお会いして「パルジファル」の話をしましたが、家に帰ったら
ダヴィンチ・コードの特番で聖杯伝説をとりあげていて、なんだか面白かったです。
ふと思い出したんですが、祖父の手紙類を引っ張り出す事になったのは、一昨年に
「ローエングリン」を観るために母親が上京してくるので、ついでにいろいろ整理しよう、
となり箪笥やらを片付けはじめたのが最初でした。
きっかけはワーグナー!・・・なんですかね。
 


情報提供です

 投稿者:イージー  投稿日:2006年 5月23日(火)22時56分8秒
  『玉川学園 ベートーヴェン「第九交響曲」演奏史年表』

1960年〜1960年あたりに近衛秀麿指揮の回のものがいくつか含まれています。

http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/freude/

 
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ついに評伝刊行

 投稿者:よしじゅん  投稿日:2006年 5月21日(日)01時22分54秒
編集済
  ↓の方で、紹介したオヤカタの評伝を買って、水谷川さんのレクチャーに出かけたら、著者の大野氏がいらっしゃったので、ご挨拶して結構話し込みました(面識はないものの、人づてで私の存在はご存知のはずだったので)。

作家・ノンフィクション・ライターの方ならではの関係者への取材力を生かしたもので、初耳の話も多く、親族をして「私たちの知らなかったことも書いてある」というだけある、近衞の人柄がよく分かる内容になっているかと思います。

ただし難を言えば、一般向けであるのと紙幅の都合で(残念ながらそれで割愛した部分がかなりあると伺いました)、仕事については十分評価し切れていないのではというきらいがあるのと、状況証拠に基づく推測を多分に含んだ事実認定なのではないかと思う部分がないわけではないところかと思います。

なんか余談になってしまいますが、水谷川さんのお話も親族でしか語れない近衞像が聞けたという点で大変興味深かったです。熱心にお話になったので、時間を大幅にオーバーしているのにそれでも足りないくらいの時間でした。
 

朝日ソノラマ

 投稿者:よしじゅん  投稿日:2006年 5月 9日(火)00時19分19秒
  月刊「朝日ソノラマ」を大量に入手したので(欲しかったもうワンセットの方は、ネット・オークションで競り負けて持って行かれました…)、含まれていたクラシック関係の音源について書いておきます。

1、1957年6月号(第54号)
「第7回大阪国際フェスティヴァル」
この年の大阪フェスティヴァルの紹介を中心に、開幕を飾ったイワノフ&ソ連国立響を中心に扱った記事。オケ紹介のほかに、イワノフへの短いインタヴュー記事、オフのバスツアーに帯同した記者による記事・写真もあって中々読み応えあり。

ソノシートは、恐らくこの時のインタヴューの録音の一部を収めている。この裏でボロディンの2番の終楽章が流れているが、あいざーまんさんのHPによると、この時の来日公演にボロディンが入っていないのと、シート制作にモスクワ放送の協力を得たとあるので、ソ連での放送録音の転用でしょう。

ちなみにこの来演で、イワノフは日本の楽壇関係者に「狛犬」というあだ名をつけられたもよう。確かに似ている!(笑)。

2、1957年9月号(第57号)
「雄飛する日本フィルハーモニー」
この年秋に常任の渡辺暁雄と北米公演を行う予定だった日本フィルを取り上げた記事。ソノシートには渡辺暁雄へのインタヴュー(話に聞く人柄にふさわしい優雅な声)と、日フィルとのサン=サーンス「サムソンとデリラ」よりバッカナールが収録されています。インタヴューの裏にも「ペール・ギュント」が流れていますが、こちらは同時期に発売された渡辺&日フィルのソノシート録音集の転用かと思います。

3、1965年6月号(第66号)
「第8回大阪国際フェスティヴァル」
他の収録記事では、ベトナム戦争について大きく取り上げられているのが、時代を感じさせます。開幕式の祝典演奏を行った、朝比奈&朝日ジュニア・オーケストラについてと、開幕の演奏をになったクーベリック&バイエルン放響についての記事。

シートでは、この時の朝比奈&朝日ジュニア・オーケストラによる演奏、「後宮からの誘拐」の序曲が流れ、しばらくするとクーベリックの記者会見の模様がその上にかぶって流れます。朝比奈ファンにとっては、ちょっと悔しい音源かも(笑)。

4、1966年9月号(第81号)
「世界の指揮者 岩城宏之」
そもそも表紙が岩城の顔です。記事は、コロンビアがこの頃発売した岩城&N響による「運命」&「未完成」(確か先年CD化されたやつ)についてと、岩城その人についての紹介。またこの録音のディレクターを担当した若林駿介による記事もあります。日本のオーケストラを使った、戦後初めての大型録音ということで掲載ということになったようです。

シートにはこのセッションのリハーサル風景と若林が語る今回のレコード発売意義が収録されています。

5、1967年9月号(第90号)
「大阪国際フェスティヴァルのバイロイト公演」
ある意味今回入手した中で一番面白い音源かも。この年の第10回同フェスティヴァルの目玉、バイロイトの引越し公演についての記事。

シートには、出演者による記者会見の模様(ホッター、ブーレーズ、とあと女性名前を失念)。そしてその裏でトリスタンの第3幕が冒頭から流れていて、記者会見の模様を伝えた後も一くさり流れます。ビックリするのは音源「シート録音はNHK交響楽団・大阪国際フェスティヴァル協会のご好意により“トリスタンとイゾルデノ”ゲネ・プロより収録しました」。本番ではない!というところがミソ。多分この音源でしか残ってないでしょう。
 
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前掲示板からの移転書き込み

 投稿者:よしじゅん  投稿日:2006年 5月 9日(火)00時16分15秒
  オヤカタの評伝が出ます 投稿者:よしじゅん 投稿日:04/29(土) 00:18 PC

ついにオヤカタの評伝が出ます。
大野芳『近衛秀麿―日本のオーケストラをつくった男』(講談社)で、アマゾンを見ると5月19日出版のようです。
ずいぶん前から人づてで、大野氏が書いているという話は耳にしていました。近衞家の資料も使っていると聞いていますので、これまで明かにされたなかった事実が出てくるものと期待しております。

先こされてちょっと悔しいんですが…(笑)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062124904/qid=1146237094/sr=1-4/ref=sr_1_8_4/503-9820995-6601556

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そうそう 投稿者:よしじゅん 投稿日:04/16(日) 23:37 PC

5月20日に朝日カルチャーセンター(新宿)で、オヤカタのお孫さんのチェリスト・水谷川優子さんが「チェリスト水谷川優子が語る、祖父・近衞秀麿」という講座を1回物で開きます。会員でなくても受講できます。
私はさっさと予約を入れました。興味のある方は下記のアドレスをご覧下さい。

なお水谷川優子さんにはOHPがあります。
http://yuko-miyagawa.com/
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0604koza/A1001.html
 
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バタバタしますが再移転です

 投稿者:よしじゅん  投稿日:2006年 5月 9日(火)00時15分12秒
  前の掲示板システムのほうが使い勝手が良いので、けっきょくアドレスは変わりますが、戻ってきました。バタバタしてすみません。これで確定になると思います。  
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