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土似舌亭さん>
情報ありがとうございます(以下R.シュトラウス「メタモルフォーゼン」を聴きながら)。
増井先生がお亡くなりになりましたか…。なんといっても浅草オペラの研究、最近では『日本オペラ史1952』(水曜社)のご労作は素晴らしいものでしたが。
私個人に限っても、増井先生にはウェブをお初めの頃に、わざわざ当掲示板に書き込みをいただき、幾回の遣り取りを経て貴重な近衞秀麿の追悼演奏会のプログラムを頂戴しました…。また、私がまことに微力ながら協力させていただいた本にも、ご寄稿いただいて先生の文章には目を通させていただきました…。そこでの「第九」の年末演奏の契機が、日本放送協会の職員・三宅善三にあるという記事は大変重要かつ、大変興味深いものでした。まだまだお元気でご活躍と思っていましたが大変残念です…。
一度もお目にかかれる機会なかったのは無念でした。戦後直後に日本放送協会の洋楽担当としてお入りになったお立場として様々な証言をお残しになられたでありましたでしょうに(先生もご執筆に加われた『洋楽放送五十年史』(雑誌連載をまとめたもの、自家出版、某有名音楽古書店で偶然見つけて買いました)、非売品の『洋楽放送八十年史』などなどはぜひ公刊していただきたいものです)。
増井先生の「第九」の論考に関してご興味のある方は下記をご参照下さい。
http://www.net-musashino.co.jp/ongaku/daiku.html
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